ウイルスと免疫とフコイダン

なるほど納得!フコイダン

Evidence 高分子もずくフコイダンエビデンス

総論 高分子もずくフコイダン研究~海産物のきむらや開発研究室の軌跡~

生活習慣病予防・疾病リスク軽減に関する研究成果

  • 抗がん効果(動物臨床)
  • 副作用軽減効果(ヒト臨床)

生活習慣病予防・疾病リスク軽減に関する研究成果

  • 痛風
  • インフルエンザ
  • 血栓症
  • 関節痛

快適な日常生活を送るための研究成果

  • 腸内環境
  • 二日酔い

What’s “Fucoidan” フコイダンとは?

  • 高分子もずくフコイダンとは?
  • フコイダン研究の歴史

Laboratory

  • フコイダン生産の独自技術の開発軌跡
  • 精鋭のフコイダン研究陣

Library

  • 学術論文
  • 特許出願
  • 学会発表
  • 共同研究
  • フコイダン通信
  • 動画資料

おことわり

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学会発表

「モズクフコイダンの新たな健康機能性について」

日本農芸化学会中四国支部 第12回市民フォーラム、2009年11月7日開催、p6

発表:川本仁志

所属:海産物のきむらや

「フコイダンの長期摂取及び過剰摂取による影響」

日本農芸化学会関西・中四国・西日本支部 日本栄養・食料学会九州・沖縄支部 日本食品科学工学会西日本支部合同大会、2009年10月31日、日本農芸化学会、日本栄養・食料学会、日本食品科学工学会合同沖縄大会講演要旨集、p16

発表:阿部直1)、川本仁志1)、三木康成1)、木村隆之1)、笠木健1)、市川修2)、平松喜美子2)、池田匡2)

所属:1)海産物のきむらや、2)鳥取大学医学部保健学科成人・老人看護学

「ヒト肺がん細胞に対するモズク由来フコイダンの増殖抑制効果」

日本農芸化学会関西・中四国・西日本支部 日本栄養・食料学会九州・沖縄支部 日本食品科学工学会西日本支部合同大会、2009年10月31日、日本農芸化学会、日本栄養・食料学会、日本食品科学工学会合同沖縄大会講演要旨集、p11

発表:川本仁志1)、阿部直1)、三木康成1)、木村隆之1)、松田英幸1)、押村光雄2)

所属:1)海産物のきむらや、2)鳥取大学大学院医学系研究科機能再生医科学専攻生体機能医工学講座遺伝子機能工学部門

「フコイダンの経口投与による損傷関節軟骨治癒促進効果の検討」

第148回日本獣医学会学術集会、2009年9月27日開催、第148回日本獣医学会学術集会講演要旨集、p271

発表:北原康大1)、三木康成2)、柄武志3)、今川智敬3)、森本稔5)、斎本博之6)、大城隆6)、岡本芳晴4)、南三郎1)

所属:1)鳥取大学農学部獣医学科獣医外科学、2)海産物のきむらや、3)鳥取大学農学部獣医学科画像診断学、4)鳥取大学農学部獣医学科神経病腫瘍学、5)鳥取大学生命機能研究支援センター機器分析分野、6)鳥取大学大学院 工学研究科化学・生物応用工学専攻

「モズクならびにモズク抽出物フコイダンの高血圧患者尿pHに及ぼす効果」

第42回日本痛風・核酸代謝学会総会、2009年2月19、20日開催、第42回日本痛風・核酸代謝学会総会プログラム・抄録集、p49

発表:白吉安昭1)、水田栄之助2)、三木康成3)、浜田紀宏2)、山本康孝1)、加藤雅彦2)、大田原顕4)、井川修2)、重政千秋5)、久留一郎1)

所属:1)鳥取大学大学院医学系研究科再生医療学部門、2)鳥取大学医学部付属病院循環器内科、3)海産物のきむらや、4)山陰労災病院循環器内科、5)鳥取大学医学部病態情報内科学

「フコイダンによる脂肪細胞の脂肪滴蓄積制御と血栓性因子の遺伝子発現抑制」

日本血栓止血学会、2008年11月20日-22日開催、日本血栓止血学会誌、Vol. 19(5) 、p689

発表:林輝1)、小野直子1)、富田曜至1)、三木康成2)、久留一郎3)、武谷浩之1)

所属:1)鳥取大学医学部病態生化学、2)海産物のきむらや、3)鳥取大学大学院医学系研究科再生医療学部門

「脂肪細胞の血栓形成関連因子の発現動態とフコイダンの影響」

第31回日本分子生物学会年会、2008年12月10日開催、日本分子生物学会要旨集、2P-1166

発表:林輝1)、小野直子1)、富田曜至1)、三木康成2)、久留一郎3)、武谷浩之1)

所属:1)鳥取大学医学部病態生化学、2)海産物のきむらや、3)鳥取大学大学院医学系研究科再生医療学部門

「海藻由来フコイダンの生理活性について」

日本農芸化学会中四国支部創立5周年記念市民フォーラム、2007年3月17日、日本農芸化学会中四国支部創立5周年記念講演会講演要旨集、p6

発表:川本仁志

所属:海産物のきむらや

「モズク由来フコイダンのヒト胃細胞に対する効果」

日本農芸化学会大会、2003年4月1日開催、日本農芸化学会講演要旨集、p67

発表:川本仁志1)、2)、三木康成1)、田中克典2)、中川強3)、川向誠2)、松田英幸2)

所属:1)海産物のきむらや、2)島根大学生物資源科学部生命工学科、3)島根大学生物資源科学部遺伝子実験施設

「ヒト胃細胞に対するモズク由来フコイダンの効果」

日本農芸化学会2002年度中四国支部大会、2002年10月20日開催、日本農芸化学会西日本支部大会講演要旨集、p50

発表:川本仁志1)、2)、三木康成1)、田中克典2)、中川強3)、川向誠2)、松田英幸2)

所属:1)海産物のきむらや、2)島根大学生物資源科学部生命工学科、3)島根大学生物資源科学部遺伝子実験施設

動画資料

分かりやすいフコイダン研究のご紹介「海産物のきむらや~もずくの神秘に挑む~」は、
こちらからどうぞ。

海産物のきむらや開発研究室と鳥取大学、島根大学などとの共同で実施した研究において、抗がん効果、抗がん剤副作用抑制効果をはじめ、高分子もずくフコイダンがもつ生理活性作用についてわかりやすく紹介。

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